呪われたCM


このCMに出演していた赤鬼役の男の子が病死した。

視聴者から「見ていて気分が悪い」「イライラする」等の苦情多数。

音楽担当者の男性はその歌を「悪魔の歌」と呼んでいた

その男性も放送当日に焼死している

1986年9月頃、共演していた松坂慶子は同時期に精神病院に入いる 。

この後、いくつにもわたる都市伝説的な物が噂された

*酒を飲み酔っていた大学生の男性が この歌の替え歌を歌ったところ、

黒い血を吐き死んだ

*そのCMを録画すると副音声に老婆の声が入っていた

*撮影時に妊娠中だった女性スタッフの産んだ子が鬼の子

*この歌を全部歌うと死ぬ

BGMタイトル「it’s a fine day」

原曲は昔に黒ミサの集会で使われていた曲と言われている

ドイツ語で歌詞を訳すと”死ね、死ね、お前らみんな死んでしまえ”となる

上記全てネット上に流れる噂です 同じクリネックスティッシュのCM

天使編はこちら ●天使編● 天使編には恐ろしい噂はありませんが

不気味なCMであることには変わりありません



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